コラム

Hakkousha便り 2021年 4月号

こんにちは。
うららかな春の日差しが心地よい日々。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
花冷えに風邪など召されませぬように、お腹に棲む微生物さんとともにご自愛くださいますように。

<大腸菌がいなければ食中毒を防げない>
悪玉菌が腸内で異常に増えてしまうと、腸内環境はたちまち悪化します。
臭いオナラやウンコは、大腸菌が腸内で異常繁殖している証拠です。
その有害物質が腸から体に入り込んで全身に回れば、細胞のがん化や老化を引き起こします。
悪玉菌に属する菌たちが悪さをするのは異常繁殖した時だけです。
「チョイ悪菌」という名称がちょうどよいくらいです。
実は「チョイ悪菌」の働きも大事で、食中毒を防いだり、
善玉菌の活性化に繋がっていることもわかっています。
「チョイ悪菌」をお茶目な菌のままに保つには水溶性の食物繊維の力が必要で、
ワカメや昆布の海藻類、ごぼう、キャベツの野菜類、
納豆やバナナ、こんにゃくもおすすめです。

 

 

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