コラム

Hakkousha便り 2020年12月号

こんにちは。今月は、痩せたい人にとってのお役立ち情報です。
おデブ菌に大好物を与えないような食事をすることが大切!
「発酵の素」でぬか床のような発酵するお腹を育むと、自然に食事の嗜好が変わってきますよ。

<「おデブ菌」をおとなしくさせれば、肥満は治る>
【腸内細菌にどんなエサを与えるのか、これが宿主の体型を左右することになる】
腸内細菌叢のうち、フィルミクテス門とバクテロイデス門の細菌群は日和見的な働きをしているだろう
というお話をしました。
バクテロイデス門はどちらかというと体によい働きをしますが、
フィルミクテス門は悪玉菌に加担しやすい性質を持ちます。
フィルミクテス門とバクテロイデス門の細菌群は、宿主の食事内容により、
どちらの細菌群が腸内の最大最大勢力になるのかが決まります。
また、従来の栄養学的な考え方ではエネルギー摂取量の違いが人の体型の違いをつくるとされていましたが、
腸内フローラの違いにあることがわかってきました。
★フィルミクテス門・・・糖類を代謝する遺伝子の多い菌類
(わずかな食べ物からも大量のエネルギーをつくり、
余ったエネルギーは脂肪になる。)
★バクテロイデス門・・・栄養の吸収率も低い。
→両者は誰のお腹の中にもいます。毎日の食事の内容でどちらの菌が増えてくるのか違ってきます。
肥満とは・・・栄養摂取の状態が増殖バランスを乱し、栄養吸収の効率に影響を及ぼしている現象。
★フィルミクテス門・・・食物繊維を削ぎ落とした真っ白な主食や砂糖たっぷりの加工食品、
油脂でギトギトの肉料理や揚げ物などを食べると増える。
★バクテロイデス門・・・低糖質・低脂肪・高食物繊維の食事をしていると増える。

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