コラム

  • 2019.08.01

Hakkousha便り 2019年8月号

☆病原体は腸から体内に入り込む。
腸は、人体最大の免疫機関です。
免疫は、「感染からの防衛」「健康の維持と増進」「老化と病気の予防」が働きです。
人が健康に生きるためのシステム。
その免疫力のおよそ70%を腸がつくっています。
腸が人体の免疫の大半を担うのは、病原体が腸から侵入するからです。
腸は「内なる外」です。
人の消化管は、口から肛門まで9メートルにも及ぶ一本の菅になっており、
口から入ったものは食堂と胃を通り抜けて腸にたどり着き、ここで消化されたのちに吸収されます。
同じように、病原体の多くも腸より体内に入り込みます。
そのため、腸には多くの免疫組織が集まり、
腸管の免疫では「自己」と「非自己」がたえず識別されています。
「発酵の素」で、お腹を腐敗から守ることは、人体最大の免疫機関を守り、
その力を最大限に発揮する場を現します。

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