コラム

Hakkousha便り 2019年6月号

☆おなかに息づく多様な世界
私たちと腸内細菌は共生関係にあるわけです。
人間と腸内細菌の共生とは、きれいごとでは表現のできない、もっと生々しく、
善と悪のどちらともつかないものが入り混じる複雑な世界のありさまそのものです。
腸内細菌は「善玉菌」「日和見菌」「悪玉菌」という3つに分類されます。
善玉菌と呼ばれる菌だけが体に必要なのではなく、
悪玉菌も日和見菌もとても大事な働きを担っていることがわかっています。
微生物の世界は壮大で複雑です。
善も悪も全てを包括した「もうひとりの自分」が私たちの腸の中にすんでいることを、
まずはイメージしてみましょう。

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