コラム

Hakkousha便り 2022年7月号

梅雨明けし、輝く太陽が眩しく、夏の到来を感じさせる季節になりました。厳しい暑さが続きますが、ぬか床のような発酵型の腸内環境を養い、
お腹に棲む微生物さんと一緒に元氣でお過ごしくださいますようお祈りしています。

<イライラや不安、カッとなりやすい心は、汚れた腸からつくられる>
ストレスは悪玉菌を異常繁殖させる。
腸内環境が乱れると、少しのことにもイライラや不安を感じやすくなります。
一方でストレスをため込みやすい人は腸内環境を荒らしやすいものです。
腸内フローラの乱れとストレスは負の相関関係にあり、両者が重なると体調はますます悪くなります。
それほどストレスは、腸内フローラにとっての大きな敵です。
なぜストレスは善玉菌を減らし、
悪玉菌を異常繁殖させるという形で腸内フローラに大きなダメージを与えるのでしょうか。
研究により、有害なストレスを脳が察知すると、消化管の局所でストレスホルモンが放出され、
腸内フローラに直接的な影響を与えていることがわかったのです。
ストレスホルモンが腸内で発生すると、
大腸菌の増殖が進み、腸管局所で病原性が高まることが認められました。
乱れた腸内環境が脳へ情報を送り、脳内ではストレスホルモンがつくり出され、
それによって脳が不安と緊張を増強させるという循環が出来上がってしまうのです。
「発酵の素」は、こうした循環を起こりにくい発酵型のお腹を養うお手伝いをさせていただきます。

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